コラム

劇的に成績を伸ばすもの、それは・・

「人は人、自分は自分」

という言葉をよく聞きます。
人と比べすぎて落ち込んだり、必要以上に「自分はダメだ」と思いこむ必要はありません。

しかし、ライオンズ学習塾では、あえてこう伝えることがあります。

「人のことを、よく見てほしい」

と。

  • 誰がいい勉強の仕方をしているのか。
  • 成績が伸びている子は、何が違うのか。
  • 集中している子は、どんな姿勢で机に向かっているのか。
  • 周りにやる気を与えてくれる子は、どんな言葉・表情をしているのか。

そういう姿をよく見て、そして「自分もああなろう」と真似してほしいと思うのです。

反対に、

  • 何にも考えないで勉強してるな
  • 楽なことばかりしようとしてるな
  • やる気が出ないときに、人まで巻き込もうとしてる

そう感じる場面もあるかもしれません。

もちろん、それは誰かを責めるつもりはありません。
人を非難するために見るのではなく、
「自分がどう生きるか、自分がどう勉強するか」を考えるために見るのです。

心理学には「観察学習」という考え方があります。
人は、自分で経験したことだけでなく、周りの人の行動を見て学びます。
良い姿を見れば、「自分もああなりたい」と思う。
反対の姿を見れば、「自分はこうならないようにしよう」と考える。

人を見ることは、自分を知ること

につながるからです。

自分のことは一番わかりません。
自分は適切な学習の仕方をしてるのか。
やり切っているのか。
言い訳が多くなっていないか。
周りに流されていないか。

成績を伸ばすために、問題集も大切です。
勉強時間も大切です。
解き方を覚えることも、もちろん大切です。

しかし、圧倒的に成果に結びつけるものがあります。

それは、

「心」

なんです。

人の良いところに気づける心。
素直に見習える心。
自分の弱さに気づける心。
それでも前向きに変わろうとする心。

劇的に成績を伸ばすもの。
それは、理解力や暗記力ではありません。

圧倒的に、心の問題

なのです。

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